君は知っていたかい

 

君は知っていたかい

朝の始まると 夜の始まるは

陽が昇り叉陽が沈んでゆくからだと

 

ずっとずっと昔からあることを

君は知っていたかい

 

小さな悩みなんてぶっ飛んでしまう

浜辺で見る朝焼けと夕焼け

それを眺めていると

なんだか やるきがおきる

 

君は知っていたかい

この世の始まりと終わりを

何光年のなかで とっても長い時間なん

僕の人生はそのとちゅうの一瞬にしかすぎないと

 

小さな悩みなんてぶっ飛んでしまう

浜辺で見る朝焼けと夕焼け

それを眺めていると

なんだか やるきがおきる

 

君は知っていたかい朝焼けと夕焼けを

見ればいいのだと