君が好きなんだ
なにげなく 手で 髪を かきあげるしぐさ
なにげなく 優雅に 歩く 君のうしろ姿
たまらなく 君が好きなんだ
どうしょうもなく 君が好きなんだ
皆があの子をすきなんだ
僕もそのうちの一人さ
僕の彼女にしたいのさ
ああ
なんてやりきれないんだろう
君のことで頭がいっぱいさ