深緑の大樹

 

我想う

大樹のように生きよう

強い風にも負けず

深く根をおろして

びくともせずに

 

深緑の中の大樹は

くちはてていた

風が小枝を舞い

吹き抜けていった

 

ああ

大樹よ

お前はなぜ横たわっているのか

 

森の中で

落ち葉が歩いていた

 

ああ

大樹深緑のなかを

射すように照らし

僕の心を洗ってくれるのか

 

こころざしを大成したら

またここに もどる