君に従おう  

 

君が僕を 受け付けつけなくなったのは

いつから だったのだろう

重い心を 引きずり 歩いてた

そう

あのときからだ

 

僕には なすすべが なかった

一度に 三人も 亡くしてしまった

 

もう 僕は 君のことばを 信じよう

君に 従っていこう

 

すこしは 重い心が 軽くなるかもしれない

そう

軽くなるかもしれない