どうでもいいんだ

 

私の心を時が撫ぜてゆく

君がいなくなってから

悲惨な生活が始まった

 

君の好きだったポトスも

今は枯れてしまった

 

闇の国からサタンが呼んでいる

夜になると淋しい気持ちでいっぱいだ

サタンが魂を売ってくれという

 

もう私は どうでもいいんだ